浮気・不倫の慰謝料を請求したい！

一つでも当てはまる方は
弁護士にご相談ください！

浮気・不倫の慰謝料請求を
弁護士に依頼するメリット

ご自身で慰謝料請求を行う場合、直接、不倫相手と話さなければなりません。法律知識がないと、交渉が上手く進まないこともあり得ます。弁護士にご依頼いただければ、あなたの負担やストレスが軽減されるだけでなく、以下のようなメリットもあります。

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  メリット1

  相手にあなたの本気の怒りを伝えられる

  不倫相手は、「好きになった人がたまたま既婚者だった」などと、軽く考えていることが多いです。そのため、あなたからの慰謝料請求を無視するかもしれません。しかし、弁護士であれば不倫相手にあなたの本気の怒りを伝えられます。
  そうすることで、不倫相手が慰謝料請求に応じる可能性も高まるはずです。

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  メリット2

  適正な金額の慰謝料獲得を目指せる

  適正な金額の慰謝料を獲得するためには、過去の判例や法律の知識、交渉のテクニックなどが必要です。
  弁護士であれば、法律の知見や客観的な証拠を駆使して不倫相手と交渉できるため、適切な慰謝料の獲得を目指せます。

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  メリット3

  慰謝料の未払いなど解決後のトラブルを防止できる

  弁護士なら、慰謝料問題について将来を見据えたトータルサポートが可能です。書面の作成や相手方との交渉はもちろん、和解時には、のちに相手との再接触や慰謝料の未払いなどが起きないよう気を配りながら合意書を作成し、解決後のトラブルを防ぎます。

相談から解決までの流れ

お問合せは「フリーコール」にて受け付けております。「不倫相手が許せない！」、「慰謝料請求できるか不安…」とお悩みの方は、1人で背負わずお気軽にご相談ください。私たちと一緒に、解決へ向けて進めていきましょう。

浮気・不倫の証拠の確保

浮気・不倫の慰謝料は、証拠がなくても請求すること自体は可能です。
しかし、相手方が「不倫なんてしていない」と反論してきた場合、証拠によって客観的に不倫の事実を立証しなければ慰謝料を支払ってもらうことはできません。

相手との交渉を有利に進め、納得できる解決を目指すためにも、まずは落ち着いて証拠を集めましょう。

浮気・不倫の慰謝料を請求をされた

一つでも当てはまる方は
弁護士にご相談ください！

浮気・不倫の慰謝料の
減額・免除を
弁護士に依頼するメリット

ご自身で慰謝料の減額・免除交渉を行う場合、激昂した相手に押されたり、相手方の弁護士に言いくるめられたりして、高額の慰謝料を支払うことになりかねません。弁護士にご依頼いただければ、これらの事態を回避できるだけでなく、以下のようなメリットもあります。

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  メリット1

  あなたの主張を代弁し適切に交渉できる

  慰謝料を請求されたあなたにも、言い分があるはずです。請求された金額に納得できないということもあるでしょう。弁護士であれば、感情的になった相手にも冷静になってもらえるよう配慮しながらあなたの主張を伝えることができます。相手が弁護士を立てた場合も、対等な交渉が可能です。

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  メリット2

  適正な金額への慰謝料減額・免除を目指せる

  適正な金額への慰謝料減額や、慰謝料免除のためには、過去の判例や法律知識、交渉のテクニックなどが必要です。弁護士であれば、経験やノウハウを活かしながら、法律の知見を駆使して相手と交渉しますので、適切な慰謝料の金額への減額・免除を目指せます。

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  メリット3

  慰謝料の追加請求など解決後のトラブルを防止できる

  弁護士なら、慰謝料問題について将来を見据えたトータルサポートが可能です。あなたに不利な条件での示談・和解を避けた交渉はもちろん、和解時に合意書を作成することで、慰謝料を追加請求される事態など、解決後のトラブルを防止できます。

相談から解決までの流れ

お問合せは「フリーコール」にて受け付けております。「慰謝料を請求されてどうしたらいいかわからない」、「誰かに相談したい」という方は、1人で悩まずお気軽にご相談ください。私たちと一緒に、解決へ向けて進めていきましょう。

浮気・不倫の慰謝料を
支払わなくてもよい
可能性があるケース

以下のようなケースでは慰謝料を支払わなくてよい可能性があります。

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  肉体関係がない

  不倫相手と肉体関係がなければ、原則として慰謝料を支払う必要はありません。

  ただし、頻繁にデートを重ねてキスをしていた場合など、「社会通念上、許されない親密な関係」を持っていたケースでは、肉体関係はなくても慰謝料を支払わなければならないこともあります。

  このようなケースは、不貞行為には該当しません。しかし、既婚者と親密な関係を持つことは「夫婦が平穏・円満な共同生活を送る権利」の侵害にあたり、慰謝料請求が認められる可能性があります。

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  不倫相手が既婚者だと知らなかった

  不倫相手が既婚者であることを知らずに、かつ、知らなかったことについてあなたに落ち度がない場合、慰謝料を支払う必要はありません。
  慰謝料請求が認められるためには、あなたに「故意・過失」がある必要があるためです。

  ただし、「知らなかった」と主張すれば認められるわけではなく、「既婚者だと気付くことが困難だった」と判断できる、具体的な状況が必要です。

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  不貞行為が自分の意思ではない

  自由な意思とは関係なく、強姦や脅迫などによって無理やり肉体関係を持たされた場合、あなたに責任はないため、慰謝料を支払う必要はありません。

  ただし、自分の意思で断れた場合など具体的な状況によっては、「無理やり肉体関係を持たされた」という主張が認められないときもあります。

浮気・不倫の慰謝料減額の
弁護士費用

アディーレ法律事務所なら、浮気・不倫の慰謝料請求に関するご相談が何度でも無料です。
また、経済的利益を得られた場合に報酬金が発生する「成功報酬制」を採用しているため、お金の心配をせずお気軽にご依頼いただけます。
さらに、成果を得られなかった場合には、基本費用を全額返金いたしますので、ご安心ください。

• ※ 委任事務を終了するまでは契約を解除できます。この場合には、例外として成果がない場合にも解除までの費用として事案の進行状況に応じた弁護士費用をお支払いいただきます。

アディーレ法律事務所 
函館支店の
弁護士・司法書士

弁護士 杉本　元熙

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